保育士として

ブラック保育園にいた話 43 理事長編④

以前書こうとして断念してしまった「ブラック保育園にいたときの話」を書いています。
20年前の認可保育園での出来事です。

前回のお話はこちら  42
最初から読む場合はこちら   

*はじめに*

私の体験を話すことで、多くの人にブラックな保育園があることを知って欲しいと思っています。

もちろん、保育学生さんにも同様に知って欲しいと考えています。
それは不安を煽っているのではありません。
もしも万が一、「ブラックな園に就職してしまった場合は辞めてもいい」ということを知っていて欲しいのです。

耐えて耐えて、心身を疲弊し、保育の道を断つことにならないで欲しいんです。
クリーンで素晴らしい保育園はたくさんあります!
あなたを大事にしてくれる保育園はたくさんあります!
「間違えたんだな!」と思って辞めていいんです。
それは逃げではありません。

戦って、我慢して、耐えて、心身を病んで・・・
その挙げ句、潜在保育士になった私のようにならないで欲しいんです!!

理事長先生のこと ④

理事長豹変の理由

理事長が豹変した理由・・・

それは・・・

「老い」

ではないかと思います。
あくまで今の私の推測ですが…。

保育園設立が定年退職後…。
(退職金で開園したとのことだったので)

私が働いていた当時で園は創立20年。
(※園バレ防止のため、アバウトにお伝えしています。)

簡単に計算しても80代。
老いによるイライラが募っていたのかもしれませんし、

ひょっとすると認知症の傾向もあったのではないかと思います。
(職員の名前を覚えていなさそう、突然怒り出す、など関わりの浅い私でも気になる点が多々)

だとすれば、早く引退すべきだと思いますが…

職員に園長の遠縁の人も多い、家族経営の園です。
ご子息が県外へ行っており、後継者に悩んでいた結果かもしれません。

そんなに老いても尚、毎日出勤してくる理事長。

職員内では、
まことしやかに囁かれる噂がありました。

44へつづく>

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