保育士として

ブラック保育園にいた話 42 理事長編③

以前書こうとして断念してしまった「ブラック保育園にいたときの話」を書いています。
20年前の認可保育園での出来事です。

前回のお話はこちら  41
最初から読む場合はこちら   

*はじめに*

私の体験を話すことで、多くの人にブラックな保育園があることを知って欲しいと思っています。

もちろん、保育学生さんにも同様に知って欲しいと考えています。
それは不安を煽っているのではありません。
もしも万が一、「ブラックな園に就職してしまった場合は辞めてもいい」ということを知っていて欲しいのです。

耐えて耐えて、心身を疲弊し、保育の道を断つことにならないで欲しいんです。
クリーンで素晴らしい保育園はたくさんあります!
あなたを大事にしてくれる保育園はたくさんあります!
「間違えたんだな!」と思って辞めていいんです。
それは逃げではありません。

戦って、我慢して、耐えて、心身を病んで・・・
その挙げ句、潜在保育士になった私のようにならないで欲しいんです!!

理事長先生のこと ③

昔の理事長

そもそもこの保育園は、
中学校教師だった園長の長年の夢を

理事長が退職金で叶えてあげたのが始まりなんだとか。

開園当初は、理事長自ら砂場の砂を調達して来たり、

園の畑を作ったり。

経営者夫婦の想いが伝わる、あたたかい保育園だったそうです。


当時の私には、
どうして理事長がそんなにも豹変したのか全く理解ができませんでした。

でも、月日が流れた今…。

ひとつの原因が考えられるようになりました。
それは…。

43へつづく>

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