保育士として

ブラック保育園にいた話 41理事長編②

以前書こうとして断念してしまった「ブラック保育園にいたときの話」を書いています。
20年前の認可保育園での出来事です。

前回のお話はこちら  40
最初から読む場合はこちら   

*はじめに*

私の体験を話すことで、多くの人にブラックな保育園があることを知って欲しいと思っています。

もちろん、保育学生さんにも同様に知って欲しいと考えています。
それは不安を煽っているのではありません。
もしも万が一、「ブラックな園に就職してしまった場合は辞めてもいい」ということを知っていて欲しいのです。

耐えて耐えて、心身を疲弊し、保育の道を断つことにならないで欲しいんです。
クリーンで素晴らしい保育園はたくさんあります!
あなたを大事にしてくれる保育園はたくさんあります!
「間違えたんだな!」と思って辞めていいんです。
それは逃げではありません。

戦って、我慢して、耐えて、心身を病んで・・・
その挙げ句、潜在保育士になった私のようにならないで欲しいんです!!

理事長先生のこと ②

ポチの問題

理事長と園長は夫婦です。
(前回の投稿で理事長は女性だと思ってた方が多いと判明したので笑)

ご子息が県外にいて、全く帰って来ない寂しさもあるのか、

ポチは我が子!
とばかりに大事にされていました。

そのおかげで

園の数カ所に、ポチの場所がありました。

幸い園に「動物アレルギー」の子どもはいませんでしたが…

衛生が気になることは多々…。

臭いからポチが洗われていないこと、
そのポチの毛が砂場に溢れていること、これが特に気になっている点でした。
(テラスや園庭のポチの居場所から砂場が一番近かったのです。)

ちなみにイラストに描いている通り、砂場が使えないのはポチのせいだけではないですね。
砂場消毒をきちんと行っていないことが何よりの原因なのです。この辺りもブラックですね。

思わず愚痴をこぼしてしまったのですが、
それをきっかけに長くこの園にいる先生から

この園の意外な事実を聞いたのでした。

42へつづく>