保育士として

ブラック保育園にいた話37 とうまくん編⑤

以前書こうとして断念してしまった「ブラック保育園にいたときの話」を書いています。
20年前の認可保育園での出来事です。

前回のお話はこちら  36
最初から読む場合はこちら   

*はじめに*

私の体験を話すことで、多くの人にブラックな保育園があることを知って欲しいと思っています。

もちろん、保育学生さんにも同様に知って欲しいと考えています。
それは不安を煽っているのではありません。
もしも万が一、「ブラックな園に就職してしまった場合は辞めてもいい」ということを知っていて欲しいのです。

耐えて耐えて、心身を疲弊し、保育の道を断つことにならないで欲しいんです。
クリーンで素晴らしい保育園はたくさんあります!
あなたを大事にしてくれる保育園はたくさんあります!
「間違えたんだな!」と思って辞めていいんです。
それは逃げではありません。

戦って、我慢して、耐えて、心身を病んで・・・
その挙げ句、潜在保育士になった私のようにならないで欲しいんです!!

早出勤務での話

理事長のひとこと


理事長が近づいて来た時にはバレたのかと焦ったのですが、まさかのお褒めのお言葉を頂いたのでした。

そしてとうまくんにお手伝いをしてもらいながら、

早出の仕事を終えた頃…

2番出勤の副園長先生が来ました。
とうまくんのことを事細かく報告しました。

副園長先生に続き、とうまくんの担任である主任も出勤して来たのですが…

主任はとうまくんを見て、
信じられないひとことを言ったのでした。

38へつづく>

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