保育士として

ブラック保育園にいた話33 とうまくん編①

以前書こうとして断念してしまった「ブラック保育園にいたときの話」を書いています。
20年前の認可保育園での出来事です。

前回のお話はこちら  32
最初から読む場合はこちら   

*はじめに*

私の体験を話すことで、多くの人にブラックな保育園があることを知って欲しいと思っています。

もちろん、保育学生さんにも同様に知って欲しいと考えています。
それは不安を煽っているのではありません。
もしも万が一、「ブラックな園に就職してしまった場合は辞めてもいい」ということを知っていて欲しいのです。

耐えて耐えて、心身を疲弊し、保育の道を断つことにならないで欲しいんです。
クリーンで素晴らしい保育園はたくさんあります!
あなたを大事にしてくれる保育園はたくさんあります!
「間違えたんだな!」と思って辞めていいんです。
それは逃げではありません。

戦って、我慢して、耐えて、心身を病んで・・・
その挙げ句、潜在保育士になった私のようにならないで欲しいんです!!

早出勤務での話

早出の朝

すーちゃんのように遅く帰る子どももいれば、

早く登園する子どももいます。
その園の早出は、保育士が一人で担当します。
(転職後の園はどこも二人体制でとてもよかったです!人数によるけど二人体制がいいですね〜。)

鍵を開けて園に入ったら、即セキュリティ解除!
時間内に解除しないとセキュリティが作動して色々面倒なことになるんです。
なので毎回ドキドキしてました笑(ビビリです。)

その後、すぐに理事長先生・園長先生にご挨拶。

そして出勤簿に判を押し、エプロンを着て・・・
(この頃は保育着で出勤してました。)

窓を開けたり、掃除をしたり。
早出の仕事をバタバタとこなし・・・
全部が終わった頃、1番目の子どもが登園して来ます。

・・・・が、
その日は違いました。


34へつづく>

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