私のこと

半年で退学届!? 1

たまには思い出話でも・・・
ということで私が保育科の短期大学に通っていた頃の話です。

な〜〜んの教訓もないお話しですので、暇つぶしに見てね☆

半年で退学届!? 1

行かなくなった学校

保育科に入学して半年。
課題山盛りの長い夏休みを終え、私は激しく気力を失っていました。


代返のきく講義は全部そうしてもらい、それ以外は欠席。
実家住まいだったので、朝は家を出ないわけにも行かず駅のフードコートで延々と時間を潰していました。

心がぽっかり

これが理由!というような大きな出来事があったわけではないんです。
ただ強いて言えば、友人との関係がうまくいってませんでした。

出席番号順の座席で何となく作られ所属したグループが自分には合わなかったということ。
すっごく派手な子もいたし保育士になる気なんてサラサラない子もいたけど、そんなことは関係なく、ただいつも学校以外での遊びの誘いを断っていたらいつの間にか浮いて行ってしまったんですね。

誰か教えてあげて欲しいこの頃の私に「協調性!」の言葉を(笑)

女子はグループを作る生き物。
段々と外れて行った私は、いつの間にかそのグループからではなくクラスからも浮くようになってしまったのです。

仲間外れにされたわけじゃない!気にしなくていい!
だけど保育の授業はグループワークがとても多く、次第に全てが億劫になっていきました。

もう一つ、保育実習での挫折もありました。
保育実習と言ってもまだ「見学実習」
ただ見るだけの実習なんですが、私は何だか大きなショックを受けてしまったのです。

見学した園はとっても和やかで、先生方が子ども一人一人を本当に大事にしているのが伝わりました。すごくキラキラして見えたんです。

いいことなのに、私はとてもショックを受けました。

私自身、幼少期保育園が好きではなかったので、どこか「保育園に通う子どもは可哀想なんだ!」という思い込みがあったんですね。
なのに見学した園の子どもたちはとても幸せそう。

可哀想な子どもたちをなくしたい!
そんな気持ちが保育士になりたい動機だった私。

「あれ?私が保育士になる必要ってあるんだっけ?」
そんなことを思い悩むようになってしまったのでした。


決意

試験前というのに勉強も手につかず、それどころか学校にも行けず・・・。
もやもやする日々を送っていましたが、ある日ひらめいてしまったのです。

ずっともやもやしていた気持ちがスカッと晴れた瞬間でした。

そして行動力のある私!
(これは時にものすごい長所だけど、ものすごい短所となることもある笑)

翌日には学校の学生課に向かったのでした。
・・・退学届の用紙をもらうために。

へつづく>