たまには思い出話でも・・・
ということで私が保育科の短期大学に通っていた頃の話です。
な〜〜んの教訓もないお話ですので、暇つぶしに見てね☆
※今回はちょっとスピリチュアルなお話です。苦手な方は読まないでね。
半年で退学届!? 5
不思議なアドバイス
小林さんの言葉は続きます。
お気づきでしょうか?
小林さんの言葉はまるで・・・
見えない誰かに聞いたアドバイスを伝えてくれているようでした。
小林さんと話し終わっても、正直まだ保育を志す意味が見出せたわけではなく、ましてや意欲が向上したわけでもありませんでした。
しかし不思議なことに、「猛烈に学校を辞めたい」という欲は消えていました。
見えない誰かが学校へ!?
小林さんに会った翌日のことです。
私にとても合う友人に引き合わせてくれる・・・とは言ってたけど、頭の中は疑問でいっぱい。
誰が?どうやって??
っていうか休講だけど学校に来るわけではないだろうし、小林さんが来るわけではないだろうし、よくわからないからまあいいや!
その日は学校自体がお休みの日で、私は家でのんびりしていたのです。
すると、小林さんから電話が来ました。
とてもびっくりしました!!!
びっくりしたのと同時に
見えない誰かが私に友人を引き合わせようと学校に来てくれた・・・。
不思議、そしてスゴイ!!
明日一体どんな出会いを私にくれるんだろう??
そんなことを考えて、久しぶりに「明日の学校ちょっと楽しみ!」と思ったのでした。
<6につづく>