パパさんママさんへ

感染予防のためにしていた6つのこと

コロナ禍で落ち着かない日々が続いていますね。
ですが子どもと関わる人はコロナに限らず流行病には日頃から敏感になっていることと思います。
集団に子どもを預けているパパさんママさんも。

集団で働く先生も。

私は両方の立場、いわゆる「保育士ママ」だったため両方の視点からも気にしていました。

ということで、今回は保育士ママとして私が感染予防のためにしていたことを書きたいと思います。私と同じ保育士ママのみなさんだけでなく、お子さんを集団に預けているパパさんママさんにも参考にして頂けると嬉しいです。

保育士ママとして感染予防のためにしていた6つのこと

1仕事着のまま我が子の送迎をしない

職場(園)にはたくさんのウイルスが蔓延しているかもしれません。
我が子が在園している園にウイルスを運ばないように必ず衣服は着替えるようにしていました。

これは私の在職していた園のルールでもありました。(子どもがいる人は姉妹園に入園可能。仕事着のまま送迎はNG!)
私は在職のグループ園に我が子を入園させていたわけではありませんが、感染予防の観点ではどの園に行くのも同じだと思ったので着替えるようにしていました。コートなどの上着も仕事の時と通勤(送迎時)に着るものは分けていました。

保育施設にお勤めではない方も、職場が集団という方は参考にしてみて下さい。

2帰宅したら玄関で上着を脱ぐ、玄関で上着を片付ける

現在は真夏で上着は気ないと思いますが、冬場などで上着のある場合は子どもも私も上着は玄関で脱ぎます。夏場でもラッシュガードを着ている場合は同じようにします。
戸外で付着したウイルスを家の中に持ち込まないようにするためです。

脱いだ上着を室内に持ち込んでは玄関で脱いだ意味がないので、玄関にかける場所をつくっていました。

子どもの上着は低い位置にかける場所をつくっておくと自分でしてくれますよ。

3玄関で手を消毒する

上着を片付けたら子どもも私も玄関で手の消毒をします。

玄関のすぐ横に洗面所があれば直行して手を洗うといいと思うのですが、そうではなかったので玄関で手を消毒出来るようにしていました。

この後すぐ洗面所に向かうのですが、子どもはそのほんのちょっとの間も壁にぺたぺた触れたり動物になりきって床を這って行ったり(うちの子だけ?ではないですよね?笑)するものなので念のために。

4帰宅後すぐにお風呂に入る

荷物を持って洗面所へ行き、洗い物を洗濯機に詰め込んだら、そのまますぐにお風呂に入ります!
食事よりもおやつよりも先にお風呂です!

これは母子家庭になってからの生活の流れですが先にお風呂に入ることで感染予防以外のメリットがありました。

お風呂を後にしていた頃は、子ども達が「遊びの途中!」とか「TV番組の途中!」とか何かと理由をつけてお風呂に入るのを先延ばしにしようとしたり嫌がったりしていてのですが、先に入浴することでそれがなくなりました。

ワーキングママにとってこれは大きなメリットです!
嫌がる子どもをあの手この手でお風呂に誘う大変さやお風呂だけでなく就寝時間まで下がる辛さがなくなるって嬉しいです。

帰宅時間に合わせて、お風呂のお湯が沸くように予約しておくとスムーズですね。

5病気が流行しているときは室内の消毒も行う

今は多くの家庭で既にしていると思います。

私は長女長男が未熟児だった、体が弱かった、ということもあり、流行に限らず家の中の消毒は欠かさずしていました。(ちょっと神経質になっていたかもしれません笑)
子どもたちが少し成長して入院を繰り返さなくなってからは、病気が流行している時期に。

最初は勤務先の園と同じ次亜塩素酸水を取り寄せて使っていましたが、塩素系漂白剤でも良いと知ってからはそちらを。
(遊びに来た保育士仲間が「え!わざわざ取り寄せてるの?」と笑っていましたが・・・)

消毒する箇所は、物だけに限らず床や壁なども。
子どもがいる家庭ではおもちゃの消毒もこまめにしたいですね。

6早めの受診を心がける

私も子どもも「あれ?おかしいな?」と思うことがあったら早めの受診を心がけるようにしています。
他に症状はないけど喉が痛いとか、夜間だけ咳が出ている・・・など様子見にするか際どい症状の段階で受診するようにしていました。

私も体が丈夫な方ではなく何かと罹患しやすいこと、拗らせやすいことが理由です。
子どもたちも先に書いた事情から、小さな症状が大きく拗れることが多かったのでそうしていました。

ただ病院での待ち時間で拗らせてしまうことがないように予約制の病院を選ぶ、車内で待たせてもらえる病院を選ぶ、など工夫していました。
現在はオンライン診療を受けられるクリニックも増えてきましたよね。様子見するか迷うような小さな症状であればオンライン診療も魅力的に感じます。

次亜塩素酸ナトリウム消毒液のつくり方

上記の4であげた室内での消毒。
かつては次亜塩素酸水を取り寄せて使っていましたが、塩素系漂白剤でも良いと知ってからはそちらを使うようになりました。(その方が安いの・・・)
塩素系漂白剤を使った消毒液の作り方をご紹介しておきますね。
施設によりますが、保育園でも取り入れている方法です。

次亜塩素酸ナトリウム消毒液

材料

・塩素系漂白剤2ml(ペットボトルキャップの8分目くらいを2杯)
商品名でいうとハイターやブリーチです。ワイドハイターは酸性漂白剤なのでNGですよ。
・水500ml
・500mlの空のペットボトル

つくり方

ペットボトルに上記の塩素系漂白剤と水を入れて混ぜる。

使い方

作った消毒液で消毒したい箇所を拭き上げる。
(ドアノブやリモコン、電気のスイッチ、ドア、壁、床など)
※手など体の消毒には使えません!

・子どものいる家庭では特に誤飲に気をつける。(子どもの手の届くところに置かない、ペットボトルに印をしておく。)
・消毒液を使うときは必ず手袋をする。
・使用中換気をしっかり行う。
・酸性洗剤と混ぜない。
・体の消毒には使わない。
・必要な量だけ作る。(時間と共に効果が減少します。私がいた園では1週間を限度とし余った分は掃除に使うようにしていました。)

ちなみに

この消毒液はノロウイルスにも有効です。(コロナウイルスに有効かは不明ですがしないよりは良いかと)
ノロウイルスのある便や嘔吐物などで汚れた箇所(床や椅子など)を消毒するときはに0.1%に希釈して使います。上記の消毒液より濃度を高めます。

おわりに

他にも栄養や睡眠をしっかり摂るようにする、湿度温度に留意する、などがありますね。
神経質になりすぎても心の毒ですが、着替えや入浴のタイミングをずらすことなどは手軽にできるのでおすすめです。
コロナ禍の今だけでなく、保育施設で流行りがちな感染症に有効な方法なので試してみて下さいね。